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アヌシーのプログラムがいつの間にやら発表になってました。
「リリタアル」は"Short films in competition 5"において上映されます。 初日の6月5日から最終日の9日まで全部で7回の上映があるようです。たくさん上映してくれるんですね、ありがたいことです。会場は4カ所になります。 詳細はこちら。 http://www.annecy.org/annecy-2012/festival/programmes:201223 ![]()
6月開催のSSFF&A(ショートショートフィルムフェスティバル&アジア)のプログラムにおいて、「リリタアル」の上映が予定されています。これまでマンゴスチンアニメーションが都内の劇場で上映されることが無かっただけに、この映画祭参加は非常に嬉しく思います。是非多くの方々に「リリタアル」を劇場スクリーンで体験していただきたいと思います。
「リリタアル」が上映されるNEOジャパンプログラム(NEO-A)は、国内の短編7作が上映されます。 NEOジャパンプログラム(NEO-A)詳細 6月15日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 26:00-27:50(オールナイト上映) 6月20日 ブリリアショートショートシアター 横浜みなとみらい・filmee 15:00-16:50 6月24日 ブリリアショートショートシアター 横浜みなとみらい・filmee 12:50-14:40 SSFF http://www.shortshorts.org/index.php ![]()
アメリカ、ロックランドのファーンズワース美術館で行われる"Rockland Shorts"で「リリタアル」の上映が予定されています。美術館が企画する"Lectures & Films"の一つとして定期的に行われているこの上映会、今回は他にどのような作品がセレクトされているのかまったくの不明ですが、アメリカでの初のお披露目ということで、少々気にしております。
Rockland Shorts screening: Friday, April 6, 8 p.m. The Strand Theatre, Rockland Farnsworth Art Museum http://www.farnsworthmuseum.org/
Vimeoに「セルネフ」をアップしました。
SDサイズですがそれなりの画面クオリティーは保持していると思います。 http://vimeo.com/mangosteen123 昨年暮れ頃からアップを考えていたのですが、何やらかんやらで先延ばしになっていました。今回、海外のある美術館からフィルム審査の要請を受け、やっとで重い腰を上げた訳なのですが、二年前にもスミソニアン博物館から上映オファーをいただき返事をしたものの、その後音沙汰無し、、、という結果に。今回もあまり期待はしていませんが、とりあえずVimeoアップにはいいきっかけになりました。因に審査対象は「セルネフ」ではなく「リリタアル」なのですが、Vimeoでの一般公開はまだしていません。
以前、このブログで「ニセドイツ」について書きましたが、先日ついにその第三巻が発売ということで購入しました。ドイツ好きも、歴史好きも、ヨーロッパ好きも、そしてまったくそうでない人も、手にとった瞬間にこの本の魅力がわかるはず。容赦ないダジャレがこの本の質を俄然上げています。
「ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)」 著者: 伸井 太一 出版社: 社会評論社 ![]()
ベルリン滞在中、今回も上映の合間をぬって絵画館を訪れました。広々とした空間に贅沢に展示されるゴシック後期からルネッサンス絵画の数々。逆遠近とされる絵画構造が徐々に現在の遠近法へ変化して行く様を眺めていると、近代化において「人のまなざし」がいかにして取り入れられていったのかを垣間見れたような気がします。それは美術が信仰と分離していく過程でもあり、かつて教会という場が持っていた権威はやがて宮廷へ、そして美術館というこの場所へ移り変わってきました。
近くに建つ新ナショナルギャラリーも訪れましたが、現代美術においてもその権威が相も変わらずありつづけているのは、ある意味皮肉な結末ともとれます。文脈の上でしか成立しないものにわれわれはどこまで価値をみいだせるのか、悩ましい問題です。 ![]() More
12日の夜ベルリン入りし、20日の正午に日本に帰りました。
予想外のトラブルに見舞われたスタートでしたが、上映後の観客の反応もまずまずで、それなりに映画祭を楽しむことはできました。結果、受賞はなりませんでしたが、大変よい経験をすることができたと思います。これまで様々な形で「リリタアル」に関わっていただいた皆様に、ひとまずのお礼を言いたいと思います。ありがとうございました!今後もよりよい作品作りに精進したいと思います。 ![]() More
ベルリン国際映画祭、短編部門のプログラムが発表となりました。
「リリタアル」はBerlinale Shorts IVとして下記スケジュールでの上映となります。 10.02.2012, 22:00, CinemaxX 3 (press screening) 14.02.2012, 22:00, CinemaxX 3 (PREMIERE) 15.02.2012, 17:45, Colosseum 1 17.02.2012, 16:00, CinemaxX 5 ショートプログラム詳細 LI.LI.TA.AL.詳細 シノプシスを見ることができます。
イメージフォーラムにて観賞。面白い映画でした。
描かれるのはごく一般的な”善良”な市民であり、彼らが持つ、ささやかな悪意や嫉妬、驕りが信仰の影に隠れていることを映画はさりげなく見せていきます。奇跡を題材にしながらも決して宗教的なテーマなどではなく、ただ人の有り様を刻々と丁寧に描いていくことで物語が繋がり、そして結末に至ります。聖地の巨大な寺院、厳かな儀式が少し滑稽に感じるのは、そんな人間と照らし合わせて見ているせいでしょう。 ちなみに映画の主人公クリスティーヌが「メルシイ」と言ったのはたったの一度だけ、、いや二回だったかな。 多分一回。 ジェシカ・ハウスナー 監督「ルルドの泉で」 公式サイト http://lourdes-izumi.com/
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