マンゴスチンブログ
by mangost
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カテゴリ:art( 57 )
夏のハンズボン上映会、終了しました
夏のハンズボン上映会は無事、終了することができました。足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。

さて、この企画を思いついたきっかけはスタジオマンゴスチンの映像作品をどこかで上映したい、そんな単純な思いからでした。共同制作者の溝上と共に、親しい映像作家に声をかけ、企画のテーマについて話し合いながら、各々の作品を選出して行く過程で、少しずつですが上映会の持つ意味と向かう先が新しく見えてきたように思います。そんな中で会場となったEARTH+galleryという場所の持つ意味は大きかったと思います。カフェバーと展示スペースが共存するEARTH+gallery(1F)、ホワイトキューブで現代美術の展示スペースであるgallery COEXIST-TOKYO(2F)、このツーフロアを併せ持つビルは都内でも稀有なアートスペースであり、単に映画を鑑賞して帰るのではなく、上映前、上映後に鑑賞者同士または鑑賞者と作り手とが意見を交わす場所として十分に機能してくれたと思います。(EARTH+galleryでは毎月毎週、ユニークな企画が目白押しなので、興味の有る人は足を運んでいただきたい)今回、ゲストキュレータとして参加してくれた谷元氏は9.11をニューヨークで体験した一人なのですが、彼の話によれば9.11後に様々なメディアが止まった時(規制が始まった時)市の多くの本屋ではカフェスペースを用意し、そこに集まった人たちが意見や情報を自由に交換したそうです。日本の未来を同じように危惧するつもりはないですが、もし何かが原因で予期せぬ方向へ日常が変わり始めてているのだとすれば、今後必要とされるのはそんな場所と時間なのかも知れません。

自分が若い頃から社会に対して持っていた様々な矛盾は、年齢を重ねていくごとに縮まるどころか肥大していくように思えてならず、おそらくは多くの人が同じような不安や息苦しさを抱えているのではないかと思います。

12月には作家の人数も増やし、二週間にわたる展示と複数のプログラム上映を予定しています。未だプログラム内容も決定しておらず、上映予定作品も制作中!という状態なのですが、このハンズボン企画が一人でも多くの人の目に留まり、未来へ向かうヒントの一つにでもになってくれればと思います。

ミナサマ、ドゾ、ヨロシクオネガイシマス!

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by mangost | 2014-09-05 21:03 | art | Comments(0)
この先3

   制作中のアニメーション
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by mangost | 2014-06-15 02:02 | art | Comments(0)
新作用に作画中。

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by mangost | 2014-03-18 06:11 | art | Comments(0)
この先2

  制作中のアニメーション
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by mangost | 2014-02-17 15:32 | art | Comments(0)
この先
”赤い森の歌”、”リリタアル”、これらの先に何かあるとすれば、きっとこんなものだろう。そう漠然とイメージしたもの。それは一作目となった”セルネフ”に通底するものかもしれない。

  制作中のアニメーション
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by mangost | 2014-01-31 21:57 | art | Comments(0)
夢みる2秒前
およそ三年振りとなる小林孝亘さんの個展「夢みる2秒前」を鑑賞。
深い静寂の中に、不思議な存在感を強く感じさせてくれる作品です。
映像にしろ絵画にしろ、鑑賞者は作者の視点をなぞる事になるのですが、その時感じる違和感をすんなり受け入れさせてしまうところが、小林作品の持つ妙なのだと改めて思いました。
見えない物を見るというような感覚、それは日常で誰もが感じながらも共有することができないもどかしさ、のようなものかもしれません。

小林 孝亘- 夢みる2秒前 -
2013年9月17日(火) 〜10月19日(土)
西村画廊 東京都中央区日本橋2-10-8 日本橋日光ビル9F
http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2013/kobayashi.html

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by mangost | 2013-09-23 16:01 | art | Comments(2)
フランシス・アリス展
現代美術館にてフランシス・アリス展「メキシコ編」を鑑賞。面白いですね。
この人、いろんな国で作品を制作しているようですが「アクシデントが起こる為の完璧な環境」という理由で、28歳でベルギーから現在のメキシコに移住したようです。


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by mangost | 2013-05-26 04:30 | art | Comments(0)
いつかのクロッキー
立ちションではない。

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by mangost | 2013-04-06 17:42 | art | Comments(0)
VOCA展
VOCA展を鑑賞しました。最終日にすべり込みです。
お目当ては小谷野夏木さんの作品。昨年の藍画廊での個展を見逃していたのもあり、どのような展開をされているのか非常に興味がありました。そこそこでかいパネル(100号以上だが、おそらくオリジナルサイズ---複数のパネルが連結している)二点に様々なイメージがぼんやりと描かれている手法はこれまでと同じと言えます。が、いつものもどかしさ「なんでこれがここに描かれてるんだ?」感以上に、描かれているものをただゆったりと眺めることの心地良さを味わうことができました。輪郭も定かではなく、切り取られたかのような様々な像は、誰かの記憶を覗いているようであり、あるいは遠くに置き忘れてしまった自分の記憶のようでもあります。
ネット、テレビ、雑誌等あらゆる媒体から常に様々なイメージを受け取り続ける現代において、特定の場所に行かなければ「像」を見ることができなかった感覚を想像する事など不可能であり、無意識のうちに蓄積されるイメージの層は記憶の底に限りなく沈殿していきます。私たちが描くものは既に描かれた何かでしかありません。
小谷野さんが描く個々のモチーフにおそらく関連は無く、その恣意性ゆえに感じることができる世界の有り様が、そこにはあるように思います。

関連記事ー産経ニュース(3.20)

写真は小谷野さんの昨年の個展DM。Voca展の作品ではありません。
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by mangost | 2013-04-02 01:10 | art | Comments(2)
クロッキー
Kくん(紙に鉛筆)

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by mangost | 2013-03-16 04:30 | art | Comments(0)