マンゴスチンブログ
by mangost
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荒井裕太郎 彫刻展
今日は彫刻家、荒井裕太郎氏の個展最終日でした。折る、曲げる、潰すという単純な動作を繰り返す事で作り出されるフォルムは一見、鉄という素材を疑わせながらも、連続する表と裏を行き来しつつ美しく成立していきます。生物の基本構造ってのは、おそらくこんな動きを繰り返しながら作られていくんじゃないだろうかと思わせます。そしてすっくと立つ姿がよいです。

「"Pouch like one" 出発点の構造を袋状にすると、金属でありながら息づくものの柔らかい表情を出す。そして袋状には表と裏が存在し、必然的なフォルムが内包されている。イメージは希薄なまま変形が始まり、興奮や失望との遭遇を経て、最終的形態に集約される。」--荒井裕太郎

荒井裕太郎 彫刻展
アートスペース羅針盤  東京都中央区京橋3-5-3京栄ビル2F
・2011.4.7〜4.16
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by mangost | 2011-04-16 17:42 | exhibition | Comments(0)
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