マンゴスチンブログ
by mangost
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Belgrade Documentary and Short Film Festival
4月2日よりセルビアのベルグラードで開催されるBelgrade Documentary and Short Film Festivalにて、「リリタアル」の上映が予定されています。日本作品の上映は全部で11作品、SSFF&ASIA推薦によるものです。ありがとうございます。
バルカン半島を巡るアンゲロプロスの映画「ユリシーズの瞳」で、ベルグラードが舞台となるシーンがあったのを思い出します。「大きな輪を作りたい」って台詞がどこかであったはず。

http://www.kratkimetar.rs/en/program/145/li-li-ta-al

Belgrade Documentary and Short Film Festival
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by mangost | 2013-03-19 06:18 | Film | Comments(0)
「空襲を伝えるドイツの都市」その2
柳原さんの司会で行われた「空襲体験をどう継承するか─ドイツ・ドレスデンからゲストを招いて(マティアス・ノイツナー氏講演)」に参加させていただき、ドレスデンの歴史を知ることで日本の空襲について改めて考えさせられました。そして、それは今の日本の現状へ確かに繋がっています。

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by mangost | 2013-03-17 02:17 | news | Comments(0)
クロッキー
Kくん(紙に鉛筆)

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by mangost | 2013-03-16 04:30 | art | Comments(0)
「空襲を伝えるドイツの都市」展
知人の柳原伸洋さんが制作協力していることで知った「空襲を伝えるドイツの都市」展。
ドイツの三つの空襲被災都市ドレスデン、ベルリン、ハンブルグが、いかにその事実を伝えているかを知る事ができます。様々な建築物やモニュメント(それらは「警告碑」と呼ばれています)があるのですが、シンプルな美しさでその場にとけ込みつつ、しっかりメッセージ性を発揮している、そんな様はちょっと不謹慎かも知れませんが、なかなかカッコ良い!と思えてしまうのでした。忘れられることなく常に注目され、そしてまた訪れてみたいと思わせる場所。
ドイツ国民は、常にあの戦争を前提に今を考えることで加害者であると共に被害者でもあったという自覚を持ち、その記憶を未来に継承させていこうとしています。実際いろいろ問題はあるようですが。

「空襲を伝えるドイツの都市」展
場所:東京大空襲・戦災資料センター  http://www.tokyo-sensai.net/
期間:2月16日〜4月7日
入館料:300円
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さて、68年前の今日、3月10日に東京では空襲により約10万人もの人が亡くなりました。その東京大空襲の資料館として予定された東京都平和祈念館の建設計画は1999年以降凍結したままになっています。建設反対理由には「自虐史観の偏り」という意見があるそうですが、東京大空襲は無差別虐殺であり、それは原爆投下と同様と言えます。しかし、戦後日本政府は空襲被災・犠牲者への補償はいっさい行っていません(東京大空襲訴訟)。あの戦争で犠牲になったのは軍関係者だけではないということが、ずっと抜け落ちているようにも思われます。

そして明日は3月11日。あの震災以降、現在の日本においてもまったく釈然としない事態が続いています。国は何の目的で誰のために何をしようとしているのか。
正義の戦争などどこにも無いことはわかっていても、世界は改善される気配はなく、むしろその逆へ向かっているようにも感じます。
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by mangost | 2013-03-10 23:53 | exhibition | Comments(2)