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ハンズボン映像展2015、終了。
ハンズボン映像展「夏の終わりに・・・宿題やったか!?」は無事に終了することができました。今回は初の試みとして、ボードビルとアニメーションの共演を行いましたが、予想以上の成果を得ることができたように思えます。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

(撮影・yamada kazuhero )
ハンズボン映像展2015、終了。_a0048259_2062933.jpg

# by mangost | 2015-09-03 20:07 | exhibition
ハンズボン上映会 2015・夏
今年もやります、ハンズボン上映会!
「夏の終わりに…宿題やったか!?」と題しまして、8月28,29.30の三日間上映を行います。
今回の参加作家は、版画家でイラストレーターのタダジュンさんとさかたきよこさんコンビ、版画家で音楽家としても活躍する松本里美さん、独自の特撮技法で映像を作り上げる飯塚貴士さん、そしてボードビリアンのバロンさん!
詳細は公式サイトをご覧ください。http://www.hans-dubon.com

ハンズボン上映会 2015・夏_a0048259_0291359.jpg

# by mangost | 2015-07-31 00:31 | news
映画「東京裁判」
新文芸座にて小林正樹監督「東京裁判」を観る。
4時間以上に及ぶ長編映画だが興味深く見ることができた。裁判の進行を軸として当時の世界の動向を俯瞰してみることができたのもその理由の一つだが、何よりも戦犯として起訴された人物とそれを取り巻く人々の「人」としての存在感、つまりは喋り方や顔の表情、体の動きを目の当たりにすることで感じるものが、単なるドキュメンタリーを越え、一つの”物語=映画”としてのレベルに達していたせいかもしれない。
(ドキュメンタリーほど嘘をつくとはよくいったもんだが、それは批判的な意味だけではない)

”個”である人が世界とつながるとき、そこには自分自身で制御できない何かしがらみのようなものが生まれるのだろう。それをどう解釈し、どう折り合いをつけるのか、その判断で”人”は別の何かに変わっていくのかもしれない。

近代以降日本はこれまで様々な矛盾を抱えたままで過ごしてきたわけだが、われわれ日本人はだれもその矛盾と向き合うことをしてこなかったのではないだろうか。この東京裁判も然りである。
そして、その”付け”が、今になってようやく回ってきたように思えてならない。

映画「東京裁判」_a0048259_250214.jpg

# by mangost | 2015-07-27 02:56 | Film
セバスチャン・サルガド
写真家”セバスチャン・サルガド”のドキュメンタリー映画。監督はヴェンダースとサルガドの息子。
昨年のカンヌで話題を読んだことで知られているが、日本ではこの夏公開。
非常に楽しみ。

「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」

# by mangost | 2015-06-11 20:46 | Film
ザ・トライブ
昨日観たミロスラヴ・スラボシュピツキー監督「ザ・トライブ」。
登場人物は全て聾唖者、台詞無し、字幕無し、音楽無し。この無い無い尽くし効果のお陰で、描写されるシーンの音が普通の映画以上にどんどん耳に入ってきます。まるで音を聞くための映画の様にも思えたのですが、この音は登場人物には全く聞こえてないと言うことに気づいた途端、妙な感覚に陥ります。そして丁寧なカメラワークにいきなりの暴力描写。このいきなりってのが”演出の”いきなりじゃなく”自然の”いきなりと言うか、おそらく聞こえる、喋れるが当たり前の感覚の人にとっては”いきなり”になるんだと思います。だから見てる方はかなり痛い。こんな暴力の見せ方ってのもあるんだなと。物語自体はよくありそな話でしたが、それでも見終わってからグサリと深い傷が残るような映画でした。次回作も進んでいるようで、今から楽しみです。


# by mangost | 2015-05-22 21:17 | Film